内容

1)　マタイの福音書：約束のメシア、イエスから、神の国と普遍的教理を学ぶ
2)　マルコの福音書：信者の自己認識（イエスの弟子）を再確認する
3)　ルカの福音書：「理想的な人間、イエス」と福音の普遍性について学ぶ
4)　ヨハネの福音書：共観福音書を霊的観点から読み取り、その意味を学ぶ
5)　使徒の働き：復活のイエスの働きから、神の主権とその適用を学ぶ
6)　ローマ人への手紙：パウロの組織的神学から、いかに生きるべきかを学ぶ
7)　コリント人への手紙 第一：地域教会が直面する課題から聖化について学ぶ
8)　コリント人への手紙 第二：地域教会が持つ課題について、さらに理解を深める
9)　ガラテヤ人への手紙：イエス・キリストによる救いの土台について考える
10)　エペソ人への手紙：教会論の学びを基に、信者の実践的生活について学ぶ
11)　ピリピ人への手紙：「信者の喜び」について学ぶ
12)　コロサイ人への手紙：異端的な教えへの反論と、信者の実践すべき行動を学ぶ
13)　テサロニケ人への手紙 第一：携挙と再臨を体系的に学ぶ
14)　テサロニケ人への手紙 第二：終末に関する神の計画とパウロの実践的教えを学ぶ
15)　テモテへの手紙 第一：牧会で発生する問題と、指導者の取るべき行動を学ぶ
16)　テモテへの手紙 第二：「信者の弟子化」について学ぶ
17)　テトスへの手紙：律法主義者への警告と、言行一致の重要性について学ぶ
18)　ピレモンへの手紙：信者の行動と、教会全体への影響について学ぶ
19)　ヘブル人への手紙：福音の優位性を示す3つのポイントについて学ぶ
20)　ヤコブの手紙：試練と忍耐の意味、携挙の希望について学ぶ
21)　ペテロの手紙 第一：迫害の中における神の「恵み」について学ぶ
22)　ペテロの手紙 第二：異端への備えとして、キリストに関する知識を深める
23)　ヨハネの手紙 第一：異端の教えに関する警告と、真の信仰について学ぶ
24)　ヨハネの手紙 第二：真理の実践と、真理のための戦いについて学ぶ
25)　ヨハネの手紙 第三：クリスチャン生活の神髄とは何かを知る
26)　ユダの手紙：偽教師に対する備えと、信者の責務について学ぶ
27)　ヨハネの黙示録：黙示録を学ぶ者に与えられる祝福について学ぶ