内容

(1)
はじめに
.使徒信条の歴史
.使徒信条が必要とされた理由
.「信ず」という言葉について
結 論:伝統の重要性
(2)
.人間の自由意志
.人間の成長の可能性
.人間とともに苦しまれる神
結 論:信仰者の応答(詩131)
(3)
.聖書が使用する比喩的言葉
.父なる神
.人格を持った神
(4)
.全能なる神
.創造主なる神
(5)
.イエス・キリスト
.我らの主
(6)
.キリストの受肉の告白
.キリストの受肉に関する論争
.キリストの受肉の目的
(7)
.処女降誕
.イエスの歴史性
.福音の3要素
(8)
.陰府とは何か。
.地獄とは何か。
.シオール/ハデスの現状はどうなっているか。
.では、イエスは死んでどこに行かれたのか。
(9)
.昇天の預言
.昇天の成就
.昇天の結果(意義)
(10)
.携挙
.患難期(あるいは大患難時代)
.再臨
.千年王国(あるいはメシア的王国)
(11)
.聖霊
.聖なる公同の教会
(12)
.聖徒の交わり
.罪の赦し
.身体のよみがえり
.永遠の生命