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なぜ良い人に悪いことが起こるのか

書籍

その時クリスチャンとして何ができるか

著者:矢吹ケン

共著・翻訳:中川洋

ISBN 978-4-908607-63-9

A5判

¥1,019 (税込)

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苦しみの中で出会った!恵みの主。クリスチャンのカウンセラーとうつを通過した牧師が綴る「苦難の歩き方」

矢吹ケン(恵二)

教会を引退し、現在はアジア系アメリカ人クリスチャン・カウンセリング・センター(AACCS)のカウンセラー。早稲田大学卒。フラー神学校で神学修士、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校で心理修士を取得。40年にわたりメンタルヘルスカウンセリングに携わり、「リスニング・ワークショップ」をアメリカで開催。

目次

【CHAPTER1】 なぜ良い人に悪いことが起こるのか
様々な見解
ノンクリスチャンの見解
クリスチャンの見解

【CHAPTER2】 苦難に伴う痛みとの付き合い方
「神のことば」から励ましをもらう
患難による成長
苦痛の中で神に助けを求める
静けさの中で神と会話することを学ぶ
祈りによって神に近づく
クリスチャンフェローシップと聞くミニストリー

【CHAPTER3】 精神的な痛みを通して成長する
祈りが答えられない時
不安と恐れ
落ち込みとうつ
恨み、怒り、苛立ち
人間関係の悩み
結婚関係におけるチャレンジ
子育てにおけるチャレンジ
年齢を重ねる中での問題

【CHAPTER4】 感情的、霊的チャレンジの中で成長し続ける
疑いの心
神に委ねる人の力
その日その日を生きる
霊的成長のしるし
苦しむことの利点
謙遜の力
アガペセラピー壊れた世界で生きるクリスチャンの道

【CHAPTER5】 まとめ
まとめと結論

【エピローグ】 他の全てのことがうまく行かない時